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zoom RSS 旭市の復興支援に参加。

<<   作成日時 : 2011/03/21 07:57   >>

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千葉の民族派団体の方に誘われ、旭市の復興支援ボランティアに赴きました。現地で、やはり被害にあわれた旭市、茨城県の民族派団体と合流し現地入りしました。

当初、思想云々ではなくあくまで復興支援だということで社会福祉協議会が主催しているボランティアで受付をしようと考えましたが・・・受付だけで2〜3時間待ちとのこと。そのような事務手続きが必要なのか?と感じ、何もしない3時間が勿体無いと考え、4tダンプ、2tトラックを用意していたので地元の方々に直接伺い、周りの民家から集めた瓦礫を置いていて困っているという魚の加工場の瓦礫撤去作業を行うこととしました。3時で瓦礫を降ろしている広場を閉めるということで3時前で作業を終了しました。正直、受付の3時間を無駄に過ごしていたら全く出来ませんでした。

感じたこと・・・社会福祉協議会のボランティアに参加された方々の多くがフラフラ歩き、何をしていいのかわかっているのか、いないのか・・・片手にはカメラ、片手に地図(?)を持ちフラフラしていました。撮った写真をネットに載せて『私はボランティアに行ってきました』とでも言いたいのでしょうか?正直、そんなこと思いたく無いですが、思ってしまいました。しかし、そのような方が現実にいましたので非常に憤りを感じました。勿論、中にはしっかりボランティア活動をされていた方々もいらっしゃったのですが、フラフラされていた方が目立ち、まるでオリエンテーリング?といった感じでした。

それから日曜なので行政の重機は動かさないとのこと。日曜ということもありボランティアは非常に多くいた。しかし上記の人達とは違い、不本意ながらもやることを見つけられず遊んでしまう方々もいるように見えたので、こんな人が沢山いるときに重機を出し、重機の手元などをさせたほうが効率が良いと思った。やはり住民の方も休日だからと重機を出さない行政に不満があると言っていた。

そして社会福祉協議会。受付の時間が長いので時間のロスが非常に目に付いた。ただ私たちは社協で受付をしていないのでボランティアの方々にどのような指示をしたのかは分からない。役所といい社協といい、やはり事務手続きというものを必要としているが被災された方々は早期支援を必要としている。一刻も早い支援が必要なのだ。事務手続きをもっと簡略化させる改善が必要ではないかと思った次第です。


今回、活動終了後、許可を得て写真を数枚撮らせて頂きました。状況を伝えるために撮ったものですが、こちらではUPを控えさせて頂きます。メディアを通して見るものと現地入りして見るものとでは違いすぎます。被災状況が凄まじく恐怖を覚えました。我々は自然を前に何も出来ないのだと、無力だと痛感しました。しかし、だからと言って挫けるかと言えばそうではなく進歩するのが人間であり特に我々、日本人なんだと思いました。千葉では復興作業が進み始めておりますが、東北ではまだまだ人命救助、捜索活動が難航している状況です。私達に出来うることを出来る限りの範囲で精一杯やりましょう!我々は偽善だとも売名行為だと言われても構わないです。ですが、一回行っただけの自己満足で終わらす気も更々ありません。

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